中国銀行口座開設日記
(2004年8月30日〜9月1日)
まずは最初の訪問地、北京で中国銀行の本店らしきものを発見。(中国銀行総行である。) 場所は地下鉄1号線の西単。
この時間は17:00をすぎていたので、中に入らなかった。1Fは案内の女性が1人いてあとは警備員以外何もない。窓口はエスカレータで3Fぐらいまで行かないといけない。なので外から何も見えない。外から覗いていると警備員のおっさんは笑顔であっちから入れといってくれるが恐ろしすぎる。やっぱり英語が通じるとお墨付きのHSBCにしようと決意。
翌日やはりHSBCで話を聞いてみることにする。
ここがHSBC北京支店。僕はホテルからタクシーで行ったのですが、北京駅から歩ける範囲。行ってみるとなんと、ショッピング・ビジネス複合ビルの一室にあるという意外とちっちゃなブランチ。(前日の西単金融街を見ていただけにちょっと腰抜け。)
ブランチが小さいせいもあって、意外と入りやすい。口座を作りたいと入り口の案内にいったところ、中に通される。金髪の白人のおねぇさんが対応してくれる。赤本にあったように北京ではRMB普通預金口座は開けないとのこと。その場で「明日上海に行くのだが上海では開けるか?」と聞いたところ、「Yes」とのこと。ここで上海にいけば普通につくってくれるものだと確信する。
そして、翌日上海へ。上海にはHSBCは2店舗あるのは北京の方から聞いていてそのうちやはり本社ビルに行くことにした。場所は、陸家■路駅(■→入力できず申し訳なし。いわゆる浦東地区。) 上海は流石に本社だけあってさぞ大きいことだろうと期待していったところ、HSBCタワーなるものであった。期待通り、満足。そのビルには日系企業の上海の拠点が沢山入居している。そしてこのビルはなんと森ビル。
このHSBCの漢字表記にあたる部分は”豊かさが集まる”といった意味みたいです。
中にはいり、案内された担当の方。この方も英語Nativeなので非常に楽チン。(といっても銀行用語の英単語が分からないこともちょっとあったが、漢字と英語の説明にて難なく乗り切り。) RMBの預金口座を開きたいと説明したところパスポートを見せて淡々と、用紙書いて、ここにサインしてなどで淡々と口座完成。で、渡された口座セット一式。インターネットバンキングの説明書も立派なものが用意されている。
中央のA4の説明は、電信振込み(Telegraphic Transfer)方法についての説明。(これが日本からの海外送金するのに必要な情報になる。)
で、肝心のキャッシュカードのほうですが、なんとそんなものはない。
それらしいものは下のものだけ。HSBCのATMは何なのか?と聞いたところ中国以外で発行したHSBCのカードを使えるようにするものだとか。まぁ、他国で出せる仕組みがあれば大変なことになってしまうので分からないわけではない。しかし、これ手書き…。(もちろん貯金するとそれなりのレシートはもらえる。)
まぁ、よくわからんことも沢山あるが、日本からの送金の仕方だけしっかり聞いたあとは、たんまりと渡された冊子を読めばいいやと思い外にでる。事務処理の時間は全部で預金も合わせて30分弱だったでしょうか。
できた口座のカードをもってHSBC上海支店の前で記念撮影。
ちなみに、このHSBCタワーを近くのテレビ台(観光名所)からみるとこんな感じだ。右に赤いネオンを持ったビルが中国銀行である。
この中に中国の急速な経済発展で世界から集められたお金がたんまりと入っているわけだ。僕の預金もはいっているわけだ。
一番右のタワーがHSBCタワー。